【中級】PC操作
【PC操作中級 テキスト】
「インターネットの仕組み」
インターネットとは (Wikipedia引用)
インターネット(英: internet[注 1])は、インターネット・プロトコル・スイートを使用し、複数のコンピュータネットワークを相互接続した、グローバルなシステムである。
インターネットは、光ファイバーや無線を含む幅広い通信技術により結合された、地域からグローバルまでの範囲を持つ、個人・公共・教育機関・商用・政府などの各ネットワークから構成された「ネットワークのネットワーク」であり、ウェブのハイパーテキスト文書やアプリケーション、電子メール、音声通信、ファイル共有のピア・トゥ・ピアなどを含む、広範な情報とサービスを運送している。
インターネットは、世界中のコンピュータなどの情報機器を接続するネットワークです。
現在では、私たちの生活や仕事などのさまざまな場面で使われる、不可欠な社会基盤(インフラ)となっています。
私たちがインターネットを利用するためには、さまざまな方法があります。
家庭や学校、職場で利用する場合には、インターネットサービスプロバイダ
(光回線、ADSL回線、ケーブルテレビ回線などを通じて、インターネットに接続してくれるサービス事業者)と契約することによって、
インターネットに接続できるようになります。携帯電話会社と契約することで、携帯電話回線を通じてインターネットを利用することもできます。
次のページでは、インターネットの仕組みについて説明します。
【仕組み】
複数のコンピュータを、ケーブルや無線などを使ってつなぎ、お互いに情報をやりとりできるようにした仕組みをネットワークと呼びます。
インターネットは、家や会社、学校などの単位ごとに作られた1つ1つのネットワークが、さらに外のネットワークともつながるようにした仕組みです。
外のネットワークと接続するために、ルータと呼ばれる機器や、インターネットサービスプロバイダと呼ばれる通信事業者のサービスを利用します。
世界規模でコンピュータ同士を接続した、最も大きいネットワークといえます。
ネットワーク上で、情報やサービスを他のコンピュータに提供するコンピュータをサーバ、サーバから提供された情報やサービスを利用する。
コンピュータをクライアントと呼びます。私たちが普段使うパソコンや携帯電話、スマートフォンなどは、クライアントにあたります。
インターネット上には、メールサーバやWebサーバといった、役割の異なる多数のサーバが設置されています。
それらのサーバが、クライアントからの要求に従って、情報を別のサーバに送ったり、持っている情報をクライアントに渡したりすることで、電子メールを送信したり、Webブラウザでホームページを見たりすることができるようになっているのです。
インターネットでは、コンピュータ同士が通信を行うために、TCP/IP(ティーシーピー・アイピー)という標準化されたプロトコルが使われています。
プロトコルとは、コンピュータが情報をやりとりする際の共通の言語のようなものです。この仕組みのおかげで、インターネット上で、機種の違いを超えて、さまざまなコンピュータが通信を行うことができるようになっています。
インターネットで、情報の行き先を管理するために利用されているのが、それぞれのコンピュータに割り振られているIPアドレスと呼ばれる情報です。
このIPアドレスは、世界中で通用する住所のようなもので、次の例のように表記されるのが一般的です。
IPアドレスの例: 198.51.123.4
ところが、このIPアドレスは、コンピュータで処理するのには向いていますが、そのままでは人間にとって扱いにくいので、ホームページや電子メールを利用するときには、相手先のコンピュータを特定するために、一般的にドメイン名が使われています。
ドメイン名を使用した記述方法では、例えばホームページのアドレスでは“http://mrs-os.biz/”のように指定します。
ネットワーク上には、これらのドメイン名とIPアドレスを変換する機能を持つサーバ(DNS サーバ)があり、ドメイン名をIPアドレスに自動的に変換することで、電子メールの送り先やホームページの接続先を見つける仕組みになっています。
皆さんがインターネットを使用する時には、インターネット回線を契約する必要があります。
世界中のサーバで公開されている情報をインターネットのWebページとして閲覧することができる仕組みのことです。
wwwとは、「World Wide Web(ワールド・ワイド・ウェブ)」の頭文字をとった略称で、「世界中に張り巡らされたクモの巣」という意味です。単に「Web」と呼ばれることもあります。
wwwはもともと、さまざまな種類のコンピュータ上で共有できるファイルシステムとして開発されたもので、インターネットそのものではなく、世界中のサーバで公開されている情報をインターネットのWebページとして得ることができるシステムのことをいいます。
wwwでは、URLを指定したり、Webページのリンクをクリックすることで、ユーザは世界中のwwwサーバに保存、公開されている情報をWebページの閲覧という形で受け取ることができます。wwwの情報はHTMLという言語で記述され、文章だけでなく、多くの画像や音声なども含めて保存、公開されています。これらの膨大な情報をすべてクモの巣状(Web)に関連づけて、ユーザは次々とたどっていくことができます。
wwwサーバの情報をWebページとして見るために必要なのが、「インターネットエクスプローラ」などのWebブラウザです。
ユーザのURL入力やクリックなどの操作に従って、wwwサーバとブラウザ間で必要な情報の交換や転送が行われ、ユーザの元に返ってきたHTML文書の内容をブラウザが解析し、パソコンの画面上に表示するのです。
主なブラウザ

そんなにブラウザによって変わる事はないですが、サイトやソフトによっては互換性が低いものもあります。
その時は推奨ブラウザをインストールして対応しましょう。
Windowsではインターネットエクスプローラーが初期ではいっております。
「ホームページの仕組み」
インターネット上で情報を公開する仕組みを、ホームページと言います。ホームページのコンテンツ(内容)は、インターネット上に点在する、Webサーバというホームページ公開専用のコンピュータのなかに保存されています。私たちの端末から、そのパソコンに命令を出し、情報を送ってもらうことで、ホームページを見ることができます。
ここでいうホームページとは、Webサイトと呼ばれるインターネット上のひとまとまりのWebページのことです。
元々は、Webサイトの入り口のページをホームページと呼んでいましたが、日本ではWebサイトと同じ意味で使われるようになりました。
ホームページを閲覧する場合には、Webブラウザという専用のソフトウェアでURLを指定します。
URLを指定すると、Webブラウザがインターネット上のWebサーバを探して、目的のホームページをコンピュータの画面上に表示します。
URLは、「http://www.m-r.ne.jp/company/profile.html」のように指定します。「http」は、ホームページの閲覧に使用されるHTTPというプロトコルを表しています。
「www.m-r.ne.jp」はWebサーバを指定しています。その後の「/company/profile.html」がWebサーバの中のホームページの情報が保存されている場所を表しています。
このようなURLをWebブラウザで指定することで、自分が見たいWebサイトへ接続できるのです。
URLの最後には「.htm」や「.html」という表記がよく見られますが、これはそのホームページが、主にHTML形式のファイルで作られていることを表しています。
※余談
HTMLとはHyperText Markup Language(ハイパー テキスト マークアップ ラングエッジ)の略です。
このHTMLファイルの中には、画像や動画、音声などのマルチメディア情報を指定することができ、これにより、ホームページ上で多彩で動きのあるコンテンツを利用することができるようになります。
また、Webページを見るのに、1つ1つちがうURLをWebブラウザに入力するのは大変です。そこで、Webページの中のテキストやイラスト、図などにURLの情報を埋め込んで、ここをクリックしてもらうことで、利用者を別のWebページに誘導することができます。
この仕組みはハイパーリンク(リンク)と呼ばれています。これにより、現在見ているWebページから、関連する他のWebページやWebサイトに移動することができるようになります。
「電子メールの仕組み」
電子メールとは
電子メール(e-mail)とは、パソコンや携帯電話、スマートフォンなどの情報機器同士が、専用のメールソフトを使って、インターネットなどのネットワークを利用して情報をやりとりする機能です。やりとりできる情報は文章(テキスト)だけでなく、文書ファイルや画像などを添付ファイルとして扱うことができます。
電子メールを送る際には、送り先のコンピュータを指定するためにアドレスを使います。
電子メールのアドレスは、一般的に” xxx@example.co.jp”のように表記されます。@の後には、所属する組織や利用しているインターネットサービスプロバイダなどの事業者のドメイン名が一般に使われます。
また、一般的なメールソフトを使うのではなく、Web上でWebブラウザを使って送受信を行うWebメールという方式もあり、フリーメールサービスとして広く普及しています。
電子メールの送受信は、インターネット上の多くのメールサーバが連携することによって実現しています。
電子メールを送信すると、契約しているインターネットサービスプロバイダ、学校や会社にあるメールサーバにデータが送られます。
電子メールを受け取ったメールサーバは、宛先として指定されているインターネットサービスプロバイダなどのサーバに、そのデータを転送します。
電子メールを受け取ったサーバは、受取人が電子メールを取りにくるまで、サーバ内にデータを保管するようになっています。
電子メールの受取人は、契約しているインターネットサービスプロバイダのメールサーバにある自分のメールボックスに自分宛の電子メールを取りに行きます。
Webメールでは、送受信された電子メールがサーバに蓄積されます。利用者は、WebサーバにWebブラウザで接続することで、受信したメールの閲覧や、新規メッセージの作成・送信などができるようになります。
メールアドレスのドメイン部分
” xxx@example.co.jp”の『co』と『jp』の部分ですが、ここの部分はたいてい決まっております。
『co』の部分が使えるのは日本国内で登記を行っている会社が使用できます。
株式会社、有限会社、合同会社、合名会社、合資会社、相互会社など信用金庫、信用組合、外国会社(日本で登記していること)
また次の組織も登録できます。
有限責任事業組合、企業組合(CO.JPかOR.JPのどちらか1つを選択可能)
投資事業有限責任組合
ちなみに大学とかですと『ac』.jpになります。
ここの『co』の部分は属性型ドメインと呼ばれます。
属性ドメイン 代表的なもの

『jp』の方は地域型ドメインと呼ばれます。
国や地域ごとでこちらのドメインが変わってきます。日本はJapanを省略して『jp』になっております。
アメリカは United States(アメリカ)の略でusが入ってきます。
地域型ドメイン 代表国

「拡張子とは」
ファイルには拡張子というものがあります。
そのファイルが何のファイルであるのか判別し、ファイルをクリックすると対応したソフトで開くことができるようになっています。
例えば、写真は jpg、PDFファイルは pdf、Word文書は doc、音楽ファイルは mp3などです。
拡張子

ファイル名と拡張子の間は .(ドット)で句切られてています。
Windowsでは、拡張子とプログラムが関連付けされているのでクリックしたら関連付けされているプログラムで起動するようになっています。
Windowsのファイルは すべて拡張子が付いていますが、全部開けるというわけではありません。
システムファイルなど ユーザーの操作とは直接関係ないファイル、必要なプログラムがインストールされていないファイルは開くことができないようになっています。
適正な拡張子を選ばないと、保存する時やファイルを開くときにファイルが壊れたり、開けなかったりします。
そんなに意識するものではないですが、拡張子の一例をご紹介いたします。

「セキュリティ対策」
セキュリティ対策
インターネットをつなげると、世界中のパソコンと繋がるわけです。
そうすると中にはインターネット回線を利用して、あなたのパソコンを勝手にのぞき見したり、あなたのパソコンを攻撃して、壊しにかかってくる人もいます。
その為に一度インターネットを使用するなら、セキュリティについて学んでいきましょう。
※余談
ハッカーって聞いた事ある人もいると思いますが、パソコン業界ではハッカーはのぞき見する人の事を言います。
ハッカーって聞くと、パソコンを壊される事を連想しがちですが、コンピュータウィルスを侵入させ、パソコンを壊す人の事は
クラッカーと呼びます。
このパートではセキュリティソフトをいれた前提でお話しします。
コンピュータウィルスとは
コンピュータウイルス (computer virus) とは、マルウェア(コンピュータに被害をもたらすプログラム)の一種で、自立せず、動的に活動せず、プログラムファイルからプログラムファイルへと静的に感染するものを指す。
コンピュータウィルスには以下のような種類があります。
スパイウェア
スパイウェアは、利用者の意図に関わらず勝手にパソコンに入り込み(感染)、パソコン内の情報や利用者の操作を記録し、必要に応じて外部に送信する行為を行うウイルスです。利用者の操作を記録するものとしてはキーロガーと呼ばれる利用者のキーボードでの操作を記録するツールが有名です。また、インターネット参照の履歴なども利用者の操作を記録したものとして奪取される場合もあります。
もともとは、インターネットを通じたマーケティングのための情報表示(コマーシャル表示)・収集(利用者の嗜好分析)活動、いわゆるアドウェアから発生したものと考えられ、その活動が過激になったものがスパイウェアであるともいわれています。
暴露ウイルス
ファイル交換ソフトを介した情報流出を行うウイルス(Antinny ウイルス等)や、利用者のパソコンを勝手にインターネットに向け公開された Web サイトにしてパソコンの内容をインターネットに晒してしまうウイルス(山田ウイルス等)を、情報を暴露するものとして暴露ウイルスと呼ぶ場合があります。これらも、前述のスパイウェアの一種といえます。
スケアウェア
スケアウェアは、読んで字のごとく脅迫するウイルスです。『あなたのパソコンはウイルスに感染しています』と偽の情報を表示し(自作自演のウイルス騒ぎ)、偽ウイルス対策ソフトの購入を促す詐欺を行うものなどがあります。
ランサムウェア
ランサムは身代金のことで、ランサムウェアはパソコンに格納された特定のファイルやフォルダを勝手に暗号化などし、『戻すためのパスワードを知りたければ金を出せ』などと脅迫するものです。たいていの場合は、お金を払っても人質は解放されないようです。リアルな世界の犯罪と同じようなことが、インターネットを介したネットワーク上のバーチャルな世界でも発生しているわけです。
ボット
ボットとは、パソコンに感染し、そのパソコンをネットワーク(インターネット)を通じて外部から操ることを目的として作成されたプログラムです。感染すると、外部からの指示を待ち(指令サーバとの通信を一定間隔で実施する)、与えられた指示に従って内蔵された処理を実行します。この動作が、ロボットに似ているところから、ボットと呼ばれています。最近流行のスマートフォンに感染するボットウイルスも確認されているので注意が必要です。
内蔵された処理の例
スパムメール送信活動 (多量のスパムメールを送信する)
DoS 攻撃*9などの攻撃活動 (特定のサイトへのサービス妨害攻撃を行う)
ネットワーク感染活動 (コンピュータの脆弱性を狙った不正アクセスによる感染活動)
ネットワークスキャン活動 (感染対象や脆弱性を持つコンピュータの情報を集める)
自分自身のバージョンアップや指令サーバの変更
スパイ活動 (感染したコンピュータ内の情報を外部へ送信)
ボットが厄介な点は、ボットに感染したパソコンが多数集まるとそれらが指令サーバを介してネットワーク(ボットネットワーク)を構成することです。これらのボットネットワークは数百から数十万台のパソコンで構成される場合もあり、それらから一斉にスパムメールが発信されたり、特定の攻撃先を一斉に DoS攻撃したりする場合があります。ボットネットワークが大きければ大きいほど攻撃などの効力が増加するので厄介といえるわけです。
バックドア
本来禁じられているアクセス(侵入)を可能とするための仕掛け。 一度、侵入したパソコンに再侵入しやすくするために仕掛けられることがある。
トロイの木馬
ギリシャ神話である「トロイの木馬」の話はご存知でしょうか?相手(利用者)を騙し信用させ贈り物と称して木馬を場内へ入れさせる。木馬の中には城を内部から攻撃する兵隊を忍ばせておく話です。トロイの木馬型ウイルスは、この話と同じように、パソコン内に潜伏させ、必要に応じていろいろな悪さを行うウイルスです。一般的にはスパイウェアやスケアウェア、ランサムウェアといった区分けとは違った分類ですが、以下に示すような悪さを行うものです。
バックドアの設置
インターネット(ネットワーク)を介して外部からパソコンを操作させるためのドア(バックドア)を作成する。このバックドアを通じて、パソコンの外部から侵入し、いろいろな操作を行うことができるようになり、非常に危険な状態といえます。
不正なプログラムのダウンロード
パソコンの利用者が意識することもなく、不正なプログラム等をインターネットからダウンロードし実行します。
利用者パソコンの情報収集いわゆるスパイウェアの行為を行います。
攻撃の踏み台(攻撃の中継等)
ボットと同じように攻撃(攻撃の中継)行為を行います。
ワーム
ワームとは、一般的な狭義のウイルスのような他のプログラムやファイルに感染(寄生)するタイプではなく、パソコンにインストールされ実行される自己完結型のプログラムで、自分自身の複製を作成(コピー)することで感染(自己増殖)活動を行います。昔ながらの狭義のウイルスと区別するために付けられた名前(種類)ですが、単独でパソコン内で破壊活動や感染(自己増殖)活動などの悪さをするためにうごめく様から、ミミズやウジのようなのでワームと呼ばれています。
実はこのタイプのウイルスが最も簡単に作成できるため、種類や亜種が多く出現しています。前述のスパイウェアやスケアウェア、さらにはランサムウェアやボットもこのタイプのウイルスといえます。昔ながらのウイルスは減っているということになります。
プログラミングができる人であれば誰でも作成できるものですが、普通はパソコン利用者により起動してもらう必要があるので、利用者にとって有用なプログラムを装って実行させたり、パソコンの脆弱性を利用して実行させたりするものがほとんどです。
DoS 攻撃
サービス妨害攻撃(DoS攻撃)には、インターネットプロトコルの特性を悪用して、ネットワークにインターネットプロトコルの特性を悪用して、ネットワークに接続されたコンピュータに過剰な負荷をかけ、サービスを提供できなくするような攻撃があります。
このような DoS攻撃の攻撃元が複数で、標的とされたコンピュータがひとつであった場合、その標的とされるコンピュータにかけられる負荷は、より大きなものになります。このような攻撃をDDoS(Distributed Denial of Service:分散サービス妨害)攻撃と呼びます。
攻撃元は、攻撃者(人間)自身であるとは限らず、むしろ、攻撃者が事前に標的以外の複数サイトに攻撃プログラムを仕掛けておき、遠隔から指令を出すことで一斉にDoS攻撃をしかける手法が広く知られています。
【基本的考え方】
1、盗んでも意味のないものにしていく。
これは、セキュリティの一つの考え方で、個人情報にあてはまるものはパソコンで入力しないという考え方があります。
例えば、自分の家に金品類が全くない家であれば、泥棒は何も取らないで帰るでしょう。
もし、インターネットを使って、WEBサイトの検索や無料サイトを見るだけであれば、なかなか個人情報を入れる機会がないと思えます。
パソコン自体に大切な情報がない場合は、のぞき見されても痛くも痒くもありません。
ですが、最近Webカムといってパソコン本体にカメラがついている場合もあるので、ここに侵入されたら生活がカメラで見られているという事案もあります。
それは、色付きのテープを貼ったりしましょう。
ここで言いたい事!
なるべく大事な情報はいれず、有事の際にも影響が少ないのが、この手段です。
2、怪しいサイト、発信元不明なメールは見ない事。
なるべく危険を避ける為、怪しいサイトは見ない事につきます。
これも危険な道を行かなければ、被害にあわないと一緒の事で、危ないホームページに行かなければ危険に合う事は少ないです。
3、もし危ないサイトへ行ってしまったら
見た目で危ないサイトとわかるなら、まだ良い方だと思います。
もし危なそうだと感じたら、その都度セキュリティソフトを起動しパソコン内をスキャンする事をオススメします。
ただ、世の中危なそうなサイトとわかるばかりではありません。
いつウィルスに感染したか、わからないと思いますので、定期的にセキュリティソフトでのスキャンをオススメします。
大体のセキュリティソフトは日にち、曜日、時間ごとで自動スキャンしてくれるので、月1程度でのスキャンをオススメします。
※スキャン頻度は『重要な情報』と『使用頻度』で変わってきますので、自分にあった頻度を選択してください。
スキャン時間は様々ですが、パソコンのスペックによってはスキャンの間、使用しづらいものもあります。
4、自分にあったセキュリティソフトを探そう。
検出性
セキュリティソフトを選ぶのですから、ウィルスを見つける検出率やどこまでのセキュリティができるかを確認し、どのソフトが良いのか検討しましょう。
例えば、ふるまい検出で未知のウィルスも駆除できるとか各標準テストでどの位の検出率で、セキュリティソフトの中での順位とかが参考になります。
動作
使っているパソコンのスペックを確認して、動作の軽いものを選びましょう。
パソコンの動作環境によっては、重くなってしまいパソコンそのものが、使いにくくならない様に、ソフトの仕様環境に適合しているかどうかを確認しましょう。
(例:OSの確認、使用メモリの確認、使用ハードディスクの確認)
使い勝手
購入前に操作画面や使いやすさを確認しましょう。
せっかく購入したけど、わかりずらかったり、好みではなかったりなどで後悔しないためにも確認しましょう。各メーカのホームページでは、無料お試し版があるので、実際に使ってみて判断するのもいいと思います。
実績
選ぼうとしているセキュリティソフトが、どの程度の性能をもっているかを確認しましょう。
ほとんどのソフトが、第3社機関のテストの評価や実績を公表していますので、参考にしてみて判断するのもいいと思います。評価は、A+とか○社中○位などと書かれています。
機能
機能がウィルス検出・駆除以外にどの様な機能があるかを確認して、自分が求めている機能があるかどうか(メール保護やインターネットの安全性評価機能・サイト制限機能など)を確認しましょう。
価格
最後は、もちろん予算ですが、低価格なものから、それなりのものまで様々で、ほとんどのセキュリティソフトが1年~3年の期間課金制です。
どのソフトも、量販店などで購入できる通常版(パッケージ版)とインターネット経由で直接購入するダウンロード版がありますが、ダウンロード版は通常版(パッケージ版)より安く購入できます。
5、簡単に出来る事
ルーターの導入
ルーターの導入は 不正アクセスの対策に役立ちます。
ファイアウォール、パケットフィルタリングなどの機能があるため、パソコンへの不正アクセスや攻撃を防ぐことができます。
迷惑メール・スパムメール対策
ウイルス感染で最も多い原因は、電子メールといわれています。
迷惑メール・スパムメールともいい、特に出所が不明のメールに添付されているファイルを開くことは極めて危険です。
添付ファイルには、トロイの木馬など不正アクセスを狙ったプログラムが仕組まれていることがあります。
迷惑メールやスパムメールが来るという場合は、迷惑メール・スパムメール対策を考えなくてはなりません。
アップデート
ソフトウェアのアップデートは重要です。
Windows Update、各ソフトウェア、ネットワーク機器のファームウェアのアップデートがあります。
ゼロデイ攻撃やソフトウェアの脆弱性を狙った攻撃にあうことを防ぐことができます。
ID・パスワード管理
インターネット上のサービスでは、IDとパスワードを使うことがあります。
パスワードは容易に連想される文字列にしないことは大切です。総当たり攻撃への対策にもなります。
またサイトによっては 2段階認証が用意されているので活用します。